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コロナ禍で変わる社会 〜 日本人の行動パターン | エグゼクティブに特化した結婚相談所 CELENTE(セレンテ)東京港区 青山・赤坂・六本木

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セレンテ代表コラム

コロナ禍で変わる社会 〜 日本人の行動パターン

2020年5月31日

緊急事態宣言が解除されてちょうど1週間、海外メディアでは「日本のコロナウィルス対策はことごとく見当違いのようだったが、奇妙にもうまく行っている。」と伝えてられているようです。他国のような都市封鎖はなく外出要請だけで感染者拡大は抑えられました。日本の謎ですね。まさにジャパンミラクルです。生活習慣やBCGワクチンの効果なのでしょうか。やはり日本人の衛生に対する高い意識がこの結果を生んだことは間違いないと思います。

これからは新しい生活様式でとのこと。人口密度の高い日本でどこまでソーシャルディスタンスが保たれるのでしょう。もともと握手やハグの習慣のない日本ですが、住宅事情を考えると2mの距離は難しいですね。また在宅勤務が普及してビデオ会議が定着してきましたが、コロナ禍での数ヶ月の我慢であれば何とか凌げましたが、家族がいる中でのビデオ会議、在宅勤務などなど定着にはまだまだ課題は山積です。

従来の対面をFace to Face(F2F)と言うらしいです。名刺交換もオンラインでという時代、日本で本当に何もかもがオンラインに変わっていくのでしょうか。私共セレンテでの新規ご入会ご希望の方とのカウンセリングは従来は対面で充分な時間をかけておこなっておりました。このコロナ禍で弊社もZoomでのオンラインカウンセリングを導入いたしましたが、もちろんお相手のお顔を見ながらのカウンセリングですので、お電話などよりも親近感を持つことはできますが、ビジネスミーティングと違って、非常にパーソナルな内容の話となるため、画面上でのやりとりには限界を感じてしまうのは私だけではないように思います。

6月からF2F(対面)予約を再開いたしました。サロンでは充分な感染対策を講じ、検温、消毒、飛沫予防のアクリル板、そして書類などを非接触にするために大きめのディスプレイでのご説明など考え得るあらゆる予防対策を講じてF2Fを再開し、オンライン面談かサロンでの対面かを選んでいただきますが、ほぼ全員の方が対面(F2F)を希望されました。ほとんどが大手企業に勤務されている20代、30代の若い方々です。

このコロナ禍をきっかけに日本で立ち遅れてきたデジタルトランスフォーメーションが本当に一気に加速するのでしょうか。結婚相談所という非常に日本的かつアナログ対応を良しとしてきた業界にも「新しい生活」様式が定着していくのか、今後の世の中の動きから目を離せません。

セレンテ代表
辻之内節子